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2008年01月08日

突発性難聴病院

突発性難聴病院
難聴に気づいたら適切な早期治療と安静が極めて重要である。
突発性難聴の症状を自覚した場合は速やかに設備の整った病院(大学病院など)
で耳鼻咽喉科の専門医の診断を受けることが肝要。
判断と治療の困難さから小病院・一般医では知識や設備が不
足している場合が多く、誤診による手遅れ・認識間違い等に注意が
必要である(実際に聴力低下が見られても、ある程度会話が聞き取
れれば正常とみなされ異常と診断されないこともある)。

なお突発性難聴
治療方法は前述の仮説を想定したものが中心となる。一般的
には発症から約2週間以内が治療開始限度と言われており、
これを過ぎると治癒の確率は大幅に低下する。

受診と治療開始が早いほど
その後の症状に大きな差異が出る
との論文や考えもある。
重度であれば入院での加療が望ましい。

突発性難聴治療
ウイルス性内耳障害改善を目的とする、ステロイド剤投与
(比較的効果が高い)。
内耳循環障害改善を目的とする、血流改善剤(アデホスコーワ等)、
代謝促進剤(メチコバール等)、高気圧酸素療法、
星状神経節ブロック注射等。
内リンパ水腫改善を目的とする、利尿剤(イソバイド、メニレット等)投与。

ただしこれらの治療
も確実な効果を保証するものではなく、
適切な治療を行っても完治するのは患者のうちおよそ三分の一、
更に三分の一は改善はするが難聴・耳鳴りなどの後遺症が残り、
残りの三分の一は改善しない。
特に高音部の難聴は治癒しにくいと言われている。
聴力検査以外の客観的診断基準が少なく、多くの場合データ蓄積に
基いた投薬など消極的治療しか行われないのが現状である。
回復目的での外科治療は行われない。

突発性難聴
の症状が軽い例や早期に治療を開始した場合の予後は比較的良いと
言われているが、完治した患者でも何年も経ってから再発し
症状が進行するようなケースも少なくない。
そのため数年〜数十年単位で聴力を失う、もしくはメニエール病
などに移行する前段階であるとする意見もある。 Wikipedia
posted by y at 13:31 | TrackBack(0) | 突発性難聴病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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